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2009年7月13日 (月)

改正臓器移植法

「脳死を一律に人の死と見なす」と言う改正臓器移植法が可決しました。
色々な意見をブログやHPで見ました。
どちらの意見(脳死を一律に人の死と見なすか見なさないか)も理解出来る部分が多いです。

確かに現状の
「移植の同意がある場合のみ、脳死は人の死」
「同意が無い場合は脳死でも人の死ではない」
と言うのは何か歪な感じがします。

でも、自分の子供がその状態になった時、人の役に立つなら、と移植に同意出来るか?。
そんな事考えたこともありません。
実際にその立場に立ったらきっと出来ないでしょう。

自分自身が脳死になったら。
これは考えた事があります。
脳死になったままで皆に迷惑をかけてまで生きたく無い、自分の臓器で助かる人がいるなら提供したいと考えました。
自分の子供の時と同様で、それを家族が迷惑と感じるか、家族が同意するかは分かりません。

「脳死を一律に人の死と見なす」となった以上、今まで以上に【脳死】の判定は重要になってくるでしょう。
回復する見込みがある人まで”脳死”と言う判定を下した場合、それは殺人にも匹敵する行為となります。

長男はそれなりの年齢になってきていますので、一度話した方が良いのかも知れません。
次男はまだ小さいのでこういった話題をふっても、きっと理解出来ないでしょう。

臓器移植と言う方法により元気になれる人がいる以上、こういった話し合いは今後もっと必要になるでしょう。
もちろん、自分の細胞から移植目的の臓器を作り出せるような技術が確立すればこういった法案も廃案になるかも知れません。
そう遠くない未来には出来る可能性も高いです(費用的な面は別にして)。
臓器と言うパーツのみなら(それも自分の細胞を培養してなら)人はそれほど罪悪感も感じないでしょう。

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