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2009年12月14日 (月)

SMSのSMS2化改造

昨日、放置してあったSMSをSMS2相当に改造してみました。

まず、ケースを開けます。
ケースは以下の画像の通り、三箇所の爪で止まっているだけです(どこで止まっているかを解説しているページが見つからなかったので作ってみました)。
Case1 Case2





USB側の二箇所は比較的プラスチックも肉厚でしっかりしていますが、お尻側の一箇所については、簡単に折れます(折りました(泣))。
もともと柔軟性の無いケース素材なので、折れやすいです。
まぁ個人的にしか使わないし前二箇所が無事だったので多少隙間は開きますが気にしません。

ケースが開けば、中身はすぐに取り出せます。
細めの半田ごてで、指定箇所のチップ抵抗二箇所を外します。
外した後はこんな感じになります。
Sms_chipdel_after





次に外した抵抗の"R14"と"R6"の間の方にチップダイオードを取り付けます。
別にチップダイオードである必要もありませんが、今回はSMSを購入したお店で、別の物を購入する際に「改造セット」と言うことでチップダイオードと通常のダイオードと抵抗がセットになった物を購入したので、それを使いました。
抵抗とかダイオードとか単価にしてみればメチャクチャ安いんですが、ワザワザ買いに出るよりは安かったので。

で、このダイオードですが、当然ながらメチャクチャ小さいです。
幅は1mmあるかないかです。
なので、アノードとカソードをルーペ等で確認して、ラジオペンチ等で半田付けする場所に固定して素早く片側をハンダ付けします。
片方がちゃんと付けばもう片方はラジオペンチで押さえておく必要はありません。

その次にもう一本のダイオードと抵抗を取り付けます。
予めあたりを付けて足の加工(長すぎる部分はニッパーで切断、他と干渉したりショートしたりしないように折り曲げる等)をしておきます。
で、出来たのがこれ。
Sms_to_sms2_up_2





自分で想定していたより、抵抗---ダイオードの部分がボタッとしたハンダ付けになってしまいましたが、最初に取り付けた時に、ちょっと動かしたらこの部分が断線状態になってしまったので、ハンダ盛ったらこの様です(^^;。

まぁこれもケースに収めてしまえば見えませんし、ちゃんと動いたのでOKです。

テスト的にポケモンパールを吸い出してみました。
Sms2
58MB(実際のサイズは61419520バイト≒58.57MB)を吸い出すのに、ほぼ3時間(3時間0分22秒)かかりました。
一応、SMSでセーブデータを吸い出したときの速度からだいたい想像していたので驚きはありませんでしたが、遅いですね。
まぁROMなんか毎日吸い出す訳じゃないので、こういう機器もあるって事で。

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