カテゴリー「GPS」の9件の記事

2011年5月25日 (水)

超高感度・高精度GPSチップ

http://www.jrc.co.jp/jp/whatsnew/20110525/index.html

>「CCA-700シリーズ」は、数日間電源OFF状態であっても電源投入後わずか数秒で測位します。

いいですね、これ。
測位までの時間が数秒と短いのも良いのですが、

>これまでのGPS受信機が苦手としてきた高層ビル街やアンダーパスなどでの受信が可能に

等の

>ネットワークアシストなどを使用せずにGPS単体で驚異のスピード測位を実現するとともに、GPS受信機トップクラスの超高感度化・高精度化を実現しました。

が良さげ。

是非、カーナビやGPSデジカメ等に載せた製品を使ってみたいところです。

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2010年3月 3日 (水)

どこかで見たことのあるGPSロガーだな、と思ったら・・・

http://www.donya.jp/item/16739.html
上海問屋から
「GPSデータロガー 宇宙キッズオリジナル UK-GPS DATA LOGGER」
と言うのが出ました。5999円で送料399円ですから合計で6398円。

で、仕様や画像を見ると・・・・こりゃオイラが以前購入したRoyaltekのRGM-3800その物じゃないですかっ。

以前購入したお店では私が購入した時より若干安くなっていて、6300円でした。
ただここは送料が840円かかるので合計すると7140円(因みに以前は6580円に送料が960円(送料も下がってる・・・)、更に別途消費税がかかったので(今は税込価格)合計7,917円)。

差額は742円です。で、742円の違いは何か。
上海問屋は保証は初期不良二週間のみです。GPSDGPSは1年保証・・・・。

私ならGPSDGPSで買いますね。
まぁそう壊れる物でも無いでしょうけれど。
しかし仕様を見るとファームウェアが古いままですね・・・。

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因みに今GPSロガー買うなら、Transystem社のPhotoMate 887かTripMate852のいずれかを買うと思います。
TripMate852かなぁ。まぁRGM-3800で別に不満が無いので買いませんけどね。

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2010年1月26日 (火)

Yahoo!のルートラボ

Yahoo!のサービスに”ルートラボ”と言うのがあります。
これは”ALPSLAB route”の後継と言う位置づけの物です。

上の例は一昨年の夏にRGM-3800を購入した後、出かけ先で取得したログを表示したものです。
画面に表示されている再生マークをクリックすると、どのように進んだかを再生してくれます。
これはGPSデータを読み込んだ物ですが、例えば最寄駅から自宅までの経路を書いて公開する事も出来ます。

GPSデータは、
・KML形式データ
・TCX形式データ
・TRK形式データ
・GPX形式データ
・auのあしあとデータ
・NTT DoCoMoの足あとデータ
・Sony GPS-CS1Kのログデータ
・POIX形式データ
が読み込めます。
まぁだいたいのGPSデータは読み込めるって事になりますね(CS1Kのデータ読み込みではlog,nmea,datが読み込み可)。

auやDoCoMoの足跡データも読み込めるのが良いですねぇ。
読み込んだデータや描いたデータはYahoo!のIDを持っていれば保存出来ます(ログインしてからじゃないと保存出来ませんが)。
保存しておけば上のデータのように公開する事も出来ます。
Blogなんかに公開するのに使えそうですよね。

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2008年10月27日 (月)

あしあとtoKML更新

ご要望を頂き、不具合のあるあしあとデータを自動的に補正する処理を追加しました。
修正内容は、
「小数点以下が6桁に満たない場合は、頭に0を補完して6桁にする」
です。

なお、私が使用しているW62SAではこの不具合は直されているようです。

「あしあとtokml_ver0.121.zip」をダウンロード

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2008年9月11日 (木)

RGM-3800 新ファームウェア

先日、RGM-3800のファームウェアとソフトウェアがバージョンアップされました。
変更点は、
・取得出来る項目追加
・高度の計算値が楕円体高から標準高
のようです。

取得出来るデータは今まで、
 時間・経度・緯度・高度・速度
だったのが、
 時間・経度・緯度・高度・速度・距離・FIXモード・衛星情報・FIX衛星数・DOP値・進行方向
と、6項目程増えています。

まぁ距離も進行方向もそれまで取得出来ていたデータから算出する事が出来る
のである意味どうでも良いと言えばどうでも良いのですが(^^;あればあったで楽。

FIXモードと衛星情報、FIX衛星数、DOP値は、得られたデータ精度がどうなのか、
と言う点では見て面白いかも知れませんが、それでデータ補正が出来る訳でも
ないので、これで取得データ量が増えるなら取得不要かも知れません。

高度については、なんか誤差があるような記事もあったのですが、これでほぼ
正しい(別に楕円体高が間違っている訳ではありませんが)値になるのかな?

今度の休みにでも試してみよう。
因みにファームウェアのアップデートは済んでます。

しかし以前でも1秒設定にするとたま~~~に取りこぼしがあったようなんだけ
ど大丈夫かしらん。

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2008年8月 6日 (水)

GPS Data Logger実験

RGM-3800実験

RGM-3800は単四乾電池2本で約10時間稼動出来ます。
また、データ送受信用のUSBケーブルから電源供給が出来ます。
そこで実験。

1.USBケーブルから給電中にケーブルが抜けたら(もしくは給電元の電源が落ちたら)
  乾電池の方でバックアップされてログ取得は継続されるか?。
2.USBケーブルから給電中は、乾電池は消耗しないか?。

・乾電池を入れたままのRGM-3800とPCを1台用意して、USBケーブル接続。
・そのまま12時間以上放置。
  →ずっとログ取りっ放しで、LEDも緑のまま。
   と言うことで乾電池よりもUSB給電が優先されている模様。
・おもむろにUSBケーブルをRGM-3800を抜くっ!
  →ログ取りっ放し。
 上記1番はOKでした。
・ケーブルを抜いてまま暫く放置。
 →正常にログ取得中。
 上記2番もOKそうです。

 これなら、車載する際に電源をUSBケーブルから取っておいて、車のエンジン止めた際
 は乾電池から、移動中はUSBケーブルから、と言う風に出来そうです。
 不意にケーブルが抜けてもOK。

 こうなると外部アンテナが使えると良いかなぁ、と思えてきますね。
 

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2008年8月 4日 (月)

あしあとtoKML を作ってみた

携帯のGPSログデータをKMLに変換するのに、前回は『あしあと君』と言うフリーソフトを
使わせて頂きましたが、色々変更したい事も出てくるだろうと言うことで、えぃやとEXCEL
マクロで作ってみました。

マクロ(VBA)の知識はあってもKMLの知識もGPSデータの知識も無いので、最初は適当に作
ってアップロードしてみても「KMLが壊れてる」だったり、表示出来てもとんでもないとこ
ろに線が引かれたり(なんか地球の裏側に線が引かれてたよ)しましたが、なんとか完成(
正味8時間くらいかかった)。

ひっかかった中で一番の問題だったのはKMLって、UTF-8にしないと駄目で、尚且つBOM無し
(UTF-8N)なんですね。
最初はそのままShiftJISで出力して上手く行かず、UTF-8だと気が付いてUTF-8にしても
上手く行かず(しかし出来たKMLをGoogleMapのインポート機能を使うとちゃんと表示され
たりするので余計分からなくて)バイナリダンプしてみたらBOMが付いていた、と言う落
ち。VBAからUTF-8出力ってのも今回初めてやったし、勉強になりました。

いまのところ、設定シートで設定出来るのは
・線の色(EXCELのセルに色を塗り、その色をそのまま採用)
・線の透明度(0~100%までを10%刻みでリストから選択するようにした)
・線の太さ(1~20pxまでを1px刻みでリストから選択するようにした)
・線の名前
・開始地点のマークの名前
・開始地点のマーク選択
・終了地点のマークの名前
・終了地点のマーク選択
・任意のポイントのコメント入力(開始と終了は除く)
・任意のポイントのマーク選択(各ポイント毎には選べない)
が変更出来るようにしてあります。
透明度は0~255で細かく指定出来るけど、透明度48%と透明度52%って普通の人には見分け
つかないだろうから10%刻み。
開始地点には、コメントとして開始時の年月日時分秒を表示し、終了地点ではコメントと
して、終了時の年月日時分秒のほか、総時間、平均時速、総距離を出していますが、この
変も変更出来た方がいいのかなぁ、とか思いつつも、とりあえず自分用なので放置。
PlaceMarkについては、本当は画像で選択出来ると良いのだろうけど、面倒なので、マーク
画像のファイル名(^^;。分かりにくいかも。

また、生データをそのままKMLにするのでは芸が無いので、読み込んだデータの各Pointの
時刻をGPS秒から普通の年月日時分秒に変換、各Pointの経度・緯度から次のPointの経度・
緯度までの距離と平均時速を算出、これを表形式で表示し、全工程の移動距離、全工程の
時間、全工程の平均時速、も表示させています。

EXCELはEXCEL97以外(2000,XP,2003,2007)は動作することを確認しました(97は予想通り、
動かなかった)。

で、出力して見たのが次の奴。


大きな地図で見る

マークも全部(と言っても三箇所ですが)変わってますし、コメント(「止まってる?」って奴)
もちゃんと表示出来てますよね(苦笑)。

せっかく作ったので置いておきます。
欲しい方はご自由に。

「あしあとtokml_ver0.11.zip」をダウンロード

更新部分があるので、以下のページへどうぞ

「あしあとtokml_ver0.121.zip」のページへ

でも、お約束として、
・著作権は放棄しません。
・マクロにパスワードがかけてありますので、勝手に解析しないで下さい。
 そんなに人様に見せられる程、注意してコーディングしていないので恥ずかしい(^^;。
 どうしても、と言うのであれば、コメントかメールでも下さい。
・このソフト(マクロ)を使う事により何か不利益を被る事があっても当方は一切責任を負いません。
 自己責任にて使用して下さい。
 一応、マクロウィルスとかはチェックしていますが、これすら自分でチェックお願いします。
・ご要望や不具合のご報告はコメントでお願いします。
 但し、必ず対応すると言うことはお約束出来ません。
・使い方については、特に難しいところは無いとは思いますが、分からなかったらコメントして下さい。
・コメントを頂いてもすぐにお返事出来るかどうか分かりません。
 申し訳ございませんが気長にお待ち下さい。
てなところで。

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2008年7月31日 (木)

携帯での実験

携帯電話でGPS実験。

昨日載せたように私の所有している携帯電話でGPSデータログを取る事は出来ました。
初期の測位も思っていたより早く、1分もかかりませんでしたが、これは純粋に衛星を
捕捉しているだけではなく、基地局からの情報も補正情報として取得(パケット代が
かかっているらしい。大したデータ量ではないでしょうけど)しているから早い、と
そういうことらしいです。

ところでW62SAには”電波OFFモード”と言うのがあって、これをONにすると電話やメ
ールの受発信が出来なくなります。
つまりこれをONしてGPSの測位をさせれば衛星捕捉だけの測位が可能となるわけで、昨
日の会社帰りにやってみました。
やはり初期の測位には前回よりも時間がかかり、およそ3分程かかりました。
衛星捕捉出来てしまえば、あとは前回と同様、ログを取得する事が出来ました(って
言うか、前回のも初期のみ基地局からの情報を取得しているだけで後は衛星のみでの
測位(実際は30分~1時間に一回、基地局と通信しているらしいけど)していたので当
然同じようなデータになる)。

続いて実験その2。

auの携帯では、内蔵カメラで撮影した画像にGPSで測位した位置情報を埋め込む事が出
来ます。
Brewアプリである「地図ビューアー」では”電波OFFモード”をON(ややこしいなぁ)
にしてもGPSのみで位置確認可能でしたが、カメラで撮影した画像に位置情報を埋め込
む場合の測位は”電波OFFモード”をONにした場合、可能であるかどうか確認してみま
した。
結果から書くとNG。
そもそも”電波OFFモード”をONにした状態でカメラのメニューからGPS情報のメニュー
に入れません(文字がグレーになっていて選択不可になっている)。
と言うことは、デジカメ画像に位置情報を埋め込む場合は、必ずエリア内でないと駄
目だと言うことですね。
うーむ、別に時間がかかっても良いので位置情報埋め込みたい時もあると思うのになぁ。
まぁ最悪は、あしあとデータ残して、後で時間でマッチングさせれば埋め込めない事
はないのか。

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2008年7月30日 (水)

ケータイのGPSログ取得

このところ、新しいオモチャ(=RGM-3800)を手にして、それで遊んでばかりいますが、Webサーフィン(死語?)していたらau携帯のBrewアプリの『地図ビューアー』で、GPSのログが取れるとの事。
RGM-3800で遊んでいる今、これも遊んでみるしかない。
幸い(かどうか知らないけど)私の携帯は今年の春モデルのW62SA。
『地図ビューアー』も最新バージョン(1.3.1)が入っている事だし、早速試して見ました。

【使い方】
1.アプリから『地図ビューアー』を起動します。
2.【簡易ハンディGPS】を選んで起動します。
3.初期測位のみ、圏内だとパケット通信を行い、GPS測位の補助動作をして測位完了までが比較的速く済むようです。
4.測位完了したら移動するだけ。
5.移動完了後、【アプリ設定】→「あしあとの保存」でデータ保存を行います。
 ※因みにあしあとデータを初期化するまではどんどんデータが加算されて行くらしいので
  ログを切り分けたい場合は、手動で行うか、取得前に初期化する。
6.保存した「あしあとデータ」をPCに転送します。
 メールに添付して送っても良し、microSDにコピーして直接PCにコピーしても良し、USBケーブルで携帯とPCを繋いで転送しても良し。

 中身は、
=================================================================
本ファイルは、地図ビューアーにより出力されたGPS情報ファイルです。

出力日時:2008/07/29 19:23:10 +0900

+++GPSログ+++
901389055,136.919807,35.161233
901389061,136.919801,35.161260
901389073,136.919839,35.161147
901389081,136.919968,35.161077
901389089,136.919946,35.161024
=================================================================
のような感じのテキストファイルです。
1行目~5行目まではコメントですね。
6行目以降は、
 時刻(GMT+9時間した時間っぽい),緯度,経度

らしいので、あとはKMLに変換してGoogleMapで見れるようにします。
変換には、”あしあと君1.2b”を使わせて頂きました。
作者の方、ありがとうございます。

会社→自宅(付近)です。昨日とは逆でこれは会社からの帰りです。
携帯は測位完了後、時々測位しているか確認する為に見ていますが、基本的には胸ポケットです。
電車はJRも名鉄も殆ど立っていました。
条件的にはRGM-3800を鞄に入れていた時と殆ど同じくらいかむしろ悪いくらいだと思います。


大きな地図で見る

意外にいけてないですかね?。
個人的には想像以上です。確かに測位開始地点はかなりずれているし、迷走もしています。
でも、基本的には経路はあっていますし、電車内移動でこれだけの線が出るならまずまずでしょう。
バッテリもこの調子なら4~5時間は持ちそうです。

『地図ビューアー』の【簡易ハンディGPS】では、時刻、速度、経度、緯度と言った情報しか見られませんが、地図データをダウンロードすることで、自分の位置を確認する、と言う目的には使えます。
とりあえず災害用マップはプレインストールされているので、それを使えば大雑把な位置は、今でも分かります。

最近の携帯って凄いですねぇ。でも殆どの人が使っていないと思うとそれはそれで勿体無いですね。
まぁあくまでも【電話】ですからそれでも良いとは思いますが。

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